あなたの天職を見つけて確立するのは、あなたの周りにいる人たちです。

生き方に効くメッセージ

自分がすでにやっている仕事の価値は、自分では当たり前すぎて、一人で気づくことができません。

だからこそ、周りの人に見せてもらうんです。

 

自分にとっての「当たり前」が、どんなに周囲の人を喜ばせているか。

それを何度も見せてもらうことで、自分の仕事への信頼を少しずつ蓄積するんです。

 

 

あなたたちが憧れる天職は、見つけたり、学んで身に着けるものではありませんよ。

お告げがやってきて、知るものでもない。

ただ、自分のありようを見せて、周囲の人から教えてもらうんです。

 

あなたの天職を見つけて確立するのは、あなた自身ではありません。

あなたの周りにいる人たちです。

 

 


 

このメッセージは、5年前、facebookに投稿したものです。
「過去の思い出」としてタイムラインに出てきたので、こちらのブログにアップしました。

 

今でこそ、この仕事を天職だと確信して楽しんでいますが、私は長い間、「息を吸うように普通にできて、たぶん得意で人の役に立つであろうこと」を、ガン無視していました。

もちろん、ガン無視している自覚はありません。ただ、気づいていなかっただけ。

 

まさか自分がすでに天職をやっている…なんて思わず、きっとどこかに自分らしい仕事があると信じて、探し回っていました(笑)

 

いろんなセミナーにも行ったし、自分を発見するためのワークショップにも行きました。

でも、そうした場で話題にするのは、すでに自分が認識している自分の一面だけ。徹底的に無自覚な部分は、話題にすらしません。

今思うと、そういう部分にこそ、究極の自分らしさが「いつの間にか」表現されているんですよね。

 

自らの実体験を通じて、無自覚の恐ろしさ(笑)を思い知った経験が、今の仕事に活きています。

 

弊社主催の連続クラスや合宿・ワークショップでは、おいしいものを食べたり、みんなできれいな景色を見に行ったり、お散歩に出かけたりする時間をたくさん取ります。

そうすることで、互いに互いの「素」を見るチャンスを増やしているんです。もちろん、私もみなさんをよく見ています。

 

おいしく楽しく幸せな時間に自然と現れる立ち居振る舞いには、その人本来のありようがよく反映されています。

本人ではなかなか気づかないそうした一面を、他の誰かにフィードバックしてもらうことで、心に新たなアンテナが立ちます。

「え、それ???」
「うわ、そんなこと???」
というアンテナです(笑)

 

今まで徹底的に無自覚だった分野に、ちょっとでも目を向けることで、今まで当たり前すぎて気づいていなかった自分の一面に光が当たります。

自分にとっての天職は、そうしたきっかけから育っていくように思います。

 

 

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なおちん

なおちん

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