2023年3月土曜クラス午前・午後メモ

日誌と日記。

今月もクラスウィークがはじまりました。
忘れてしまわないうちに、印象的だったトピックスをメモしておきます。
そのうちのいくつかはいずれ、コンテンツ化・メニュー化します。

1.あなたはお花。自分という花を育ててください。

2023年、全クラス共通のコソ練テーマです。

他の人があなたの話に耳を傾けるのは、スキルや能力が高いからではありません。
言ってることが正しい、もしくは筋が通っているからでもありません。
あなたが花だから、他の人はあなたを見て、あなたの話に耳を傾けるのです。
花とはそういう生き物。

そして、一人一人はみな花なんです。

まずは、自分という花を咲かせる、と決めること。
花を咲かせるのか咲かせないのかで、植物の育て方は根本的に変わってしまいます。
自分という花が咲くよう、自分を育て、手入れしていくこと。

実際に咲かせてみないと、どんな花なのかはわかりません。
だから、育てる前から「自分はどんな花なんだろうか?」と考えても無駄。

「そんなことより」花が心地よく咲くよう、自分という植物の状態をよく観察し、今どんな手入れが必要かを感じ取って、試してみること。

そして、自分からのフィードバックを受け取って結果を検証していくことです。

その積み重ねで、今どんな植物が育っているのかを、実体験から知ることができます。

 

 

2.次世代に会社を引き継ぐには、2種類の人材を育てること。

ここ数年の間に、会社を次世代に引き継いでいく経営者の方にお伝えしたメッセージです。

会社や経営を引き継ぐにあたっては、
a.「自分みたいな仕事」をする人間
b.自分がどんな仕事をしたか覚えている人間
の2種類の人間を育てることが大事です。

a.「自分みたいな仕事」をする人間とは、自分のコピー人間ではありません。
自分の意図や考え、理念や価値観を、体現している人材のことです。
その人の仕事のなかに、自分が大切にしている要素が見て取れるからこそ、「自分みたいな仕事をするなあ」と感じられるわけです。
会社の経営を引き継いでいくのは、そういう人材です。

一方、b.自分がどんな仕事をしたか覚えている人間は、
「社長はあのとき、こういう仕事をしてくれた」
「社長のあの仕事の結果、今これができている」
というように、自分の仕事の内容や意義を把握している人材のことです。
実際に社長と同じ仕事ができなくてもいいんです。

在任中、前社長がどんな仕事をしたのかを覚えている人がいれば、aの人材が意図や思いを汲み取って、今後の経営に活かしてくれます。

こうして2種類の人材を育成しておくことで、少数の幹部候補にすべてを一気に学ばせる必要がなくなります。つまり、すべてを一気に学べる人材を選定する手間が省ける、ということ。

aもしくはbに向いている人材をまず選定し、育てていけば、aとbは、相互補完しながらともに育ちます。
ある程度育ったところで、もう一度各自の適性を見ると、よりふさわしい人材を後継者として選定することができます。

 

 

3.あなたに仕事を依頼する人の立場になってみてください。

個人で仕事をしている、アーティスト系・表現者系の方々にお伝えしたメッセージです。
(すでに適切な情報発信ができている人ではなく、情報発信のスタンスを変えるタイミングにある方向けかな、と思います)

 

個人で何かを表現する仕事をしていて、今が転機だと感じている人は、個人のSNSアカウントとは別に、作品の情報だけを発信するアカウントを用意しておきましょう。そのうえで、個人アカウントと紐づけておくこと。

個人アカウントのなかに、仕事の発信を混ぜてしまうと、あなたがどんなスタンス(役割)で、その活動に関わっているのかわかりづらくなります。つまり、あなたに仕事が依頼できるのか、どんな仕事を依頼できるのか、わからないというわけです。

 

この話の流れで、ディスコグラフィとバイオグラフィーの違いについてchatGTPに質問する…なんてこともしました。 流行ってますのでね、一応(笑)

仕事の実績と、人生の変遷を分けて発信することで、あなたに仕事を依頼しようとする人の手間を大幅に省くことができます。

印象に残ったトピックスは、こんな感じです。

 

 

4.個人的な所感と覚書

うちのクラスは3月と9月、半年ごとに更新していきます。
今月はちょうど、区切りの時期でした。

土曜のクラスに関しては、ほとんどの人が個人的な問題に煩わされるプロセスを抜け、人生や生き方、意図に目を向けはじめたように感じています。

人生や生き方、意図に目が向くと、それまでのセルフイメージが自然に変わったり、それまでの自分ならできなかったことが自然にできたりするんですよね。

そうした一連の変化を間近で見せていただけることが、私にとっては大きな喜びでもあります。

区切りのタイミングで、自分の喜びの源泉を確認させてもらったのが印象的でした。

あとは、これ↓

クラスのなかで、私自身のために引いたカードです。

心のなかをクリアにして、優先順位を明確にすれば、本当に情熱を傾けたいことがハッキリ見えてくる

と読み解いてみました。

年度の変わり目、季節の変わり目にぴったりなメッセージだったな、と感じています。

 

5.連続クラスの意図

区切りのタイミングで、連続クラスの意図も自分のなかで確認できました。

こちらも覚書として記録しておきます。

 

連続クラス合流に際しては、最初にコソ練テキスト一式をお渡しし、事前講習か集中セミナーを受けていただきます。

そのため、うちのクラスに途中合流するには、まあまあな編入費をいただきます。内容から考えたら激安だと私は思うけど、最初の段階で、テキスト一式やセミナーの価値が実感できる人はほとんどいないと感じています。

お渡ししたテキストが威力を発揮する(笑)のは、クラスに合流してしばらく経ってからです。お一人お一人のプロセスの中で、テキストに書かれた「基本」がバシっとハマるタイミングが訪れるんですよね。

 

今月でいえば、「3.あなたに仕事を依頼する人の立場になってみてください」がそれにあたります。

これってビジネスの基本なんですけど、最初から身をもって実感できる人ばかりではありません。アーティストやクリエイター、自分の内面のお片づけに忙しいプロセスにあるときには、全然響かないんです。むしろ、そういう話を聞くと苦しくなっちゃう。

ですが、その人のプロセスが変わり、生き方が変わり、意図が変わると、かつてはまったくピンとこなかったことが、ごく当たり前のこととして理解できるようになります。すると、あーだこーだ考えなくても、自然に手や身体が動きます。…実に効率的♪

こういうことができるのは、数年単位でおつきあいをしているクラスだからこそ、だと私は思います。

 

単発のセミナーやワークショップは、情報をお渡しする場です。今渡せるものは全部お渡ししますが、その後のプロセスはご本人たちに委ねるしかありません。

一方、連続クラスは互いの生き方を育て合う場です。お一人お一人の状況や状態を見ながら、今一番喜べるもの・必要なものを、今一番良い方法でお渡しできます。時間という文脈を味方につけていますので、中長期的に見て一番いい方法を選択できるんですよね。

…といったことが、このタイミングで改めて言語化できました。

 

 

6.土曜のおやつ♪

午前のおやつは、ガトーちゃん8とフルーツケーキ、イチゴでした。
シアル鎌倉のポップアップに鎌倉しふぉんが出店されていたんです。

いちごは、とうきゅう鎌倉に出店されている八百屋さんで調達。味的にはちょっと旬を過ぎていますが、彩りがきれいで気が上がります。

飲み物は大好評のドリップバック型コーヒー。

 


午後のクラスには、素敵な差し入れをいただいちゃいました。
3種類のフレーバーが楽しいポテトスナック。
パッケージが超絶オシャレです!

 


私がご用意したのは、ニュージャーマンのイチゴロール&いちご。
こちらのロールケーキはふわっと軽くて、甘いものや生クリームが得意でない私でもペロっと食べられます♪

今月も、おいしい時間になりました!

 

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なおちん

なおちん

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